第二次奴隷戦争とは

第二次奴隷戦争とは

第二次奴隷戦争とは

第二次奴隷戦争は、紀元前104年から紀元前100年にかけて、共和政ローマで起こった奴隷による大規模な反乱です。奴隷戦争の背景や経過について解説していきます。

 

 

戦争の背景

この時期ローマは、スカンディナヴィア半島から南下してきた蛮族の侵入を阻止すべく、一定の兵力をかき集める必要がありました。(キンブリ・テウトニ戦争も参照)
最初は同盟国に兵力供給を要請したものの応じられなかったので、一部の従順な奴隷を解放することで補充しようとしたのです。そして800名のシチリアの奴隷を解放しましたが、なんとその瞬間彼らは自由を求め、ローマに対して反乱を起こしたのです。

 

指導者は第一次奴隷戦争の後継者?

この第二次奴隷反乱の首謀者は、第一次奴隷戦争で指揮を執ったエウヌスの後継者を名乗るサルウィウスです。彼は数万の軍勢を組織し、ローマに立ち向かったものの紀元前101年に鎮圧されました。

 

 

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