古代ローマの繁栄を支えたインフラ技術|インフラの父

古代ローマの繁栄を支えたインフラ技術|インフラの父

古代ローマの繁栄を支えたインフラ技術|インフラの父

古代ローマが築き上げた道路・街道・上下水道・城壁・娯楽施設といったインフラは非常に先進的で、史上類を見ない歴史的偉業とされており、近世になるまでローマ帝国全盛期に匹敵するインフラを築けた国家は皆無でした。

 

 

インフラの父

帝国末期には、拡張したインフラの維持コストがかさむようになり縮小を余儀なくされましたが、全盛期時代のインフラは、現代のインフラ構築おいても参考にされるほどであり、古代ローマ人はしばしば「インフラの父」とも呼ばれています。

 

古代ローマのインフラ一覧

・建築
・道路
・水道

 

建築

ローマ建築はエトルリア建築、ギリシア建築の影響を受け発展していった建築で、ヨーロッパにおける建築文化に非常に大きな影響を与えました。
その建築技術の水準の高さは目を見張るものがあり、中世後期のルネサンスでは復興運動が盛んになりました。

 

道路

ローマ時代に敷設された道路網は、「全ての道はローマに続く」といわれるほど広大なものとなり、ローマの経済力や防衛力の要となっていました。
道路網は全て舗装されており、ローマ軍を投入した持続的な整備で維持されていました。広い範囲に整備された交通網があったからこそ、スムーズな物流や軍隊の派遣が可能だったのです。

 

水道

ローマが100万人もの人口を抱えることができたのは、町の隅々にまで行き渡っていたローマ水道があったからこそといえます。
都市や工場に安定的に水を供給するために前3世紀頃より建設が開始され、最終的には11ものローマ水道が設けられました。

 

 

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