古代ローマ人の日常生活|食べるものは?住む場所は?

古代ローマ人の日常生活|食べるものは?住む場所は?

古代ローマ人の生活|どんな日常を送っていたか

古代ローマ人の日常はどのような感じだったのでしょうか。彼らの食事、住んでいた場所、トイレやお風呂はどうしていたのかなどなど、日常にフォーカスしてみましょう。

 

この記事の内容
・ローマ人の食事
・ローマ人の住宅
・ローマ人のトイレ、風呂事情

 

 

ローマ人の食事

ヨーロッパらしくパンが主食でした。ただ現代のようにふわふわしっとりなパンではありません。古代社会では冷蔵技術などありませんでしたの、カチカチに乾燥して保管していました。なので食べる時は、そのままでは硬くて食べられないので、ワインを浸して食べるのが一般的でした。
やはり冷蔵技術がない古代なので、おかずには、乾燥果実や干し魚、チーズ、ナッツなど保存が効く食材が主でした。お金持ちの貴族は火を通した魚料理や生牡蠣など、一般庶民がめったに食べられないような食事を普段から楽しんでいたようです。

 

ローマ人の住宅

古代ローマにおける住宅は、大半の庶民が暮らす高層集合住宅インスラ(いわゆるマンション、アパート)と、上流階級の人間が暮らすドムス(いわゆる一戸建て)がありました。人口が増え都市化が進むにつれ土地が高騰していったので、ドムスに住めるのは一部のお金持ちの人間だけでした。

 

ローマ人のトイレ、風呂事情

ローマ時代に都市中に張り巡らされた水道は、古代社会では群を抜いた規模と技術で建設されており、今なお偉業として語り継がれています。トイレやお風呂などから排出される汚水は、下水道により近郊の川や海にまで流されていたのです。
またトイレは公衆トイレを使用するのが一般的だったので、社交の場にもなっていました。ただ公衆トイレの衛生管理が不十分だった為、病原菌の温床にもなっていました…。

 

 

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