古代ローマの通貨の種類と価値

古代ローマの通貨の種類と価値

古代ローマの通貨の種類と価値

古代ローマの繁栄の理由の1つに、通貨の普及による商業の発展が挙げられるでしょう。

 

通貨により流通が支えられ、決して肥沃な土地とはいえないローマが、豊富な物資で溢れるようになったのです。

 

硬貨の種類

・アウレウス(金貨)

デナリウス銀貨25枚相当の価値があります。

 

・デナリウス(銀貨)

アス銅貨10枚相当の価値があります。紀元前211年から造幣されました。

 

・セステルティウス(青銅貨)

アス銅貨2.5枚分の価値があります。デナリウスの四分の一ほどの価値があり、ごく希にしか造幣されませんでした。

 

・デュポンディウス(青銅貨)

アス銅貨2枚分の価値があります。

 

・アス(銅貨)

ごく希にアスより価値の低い効果も造幣されましたが、基本的に古代ローマにおける最小価値の硬貨と思ってもらって良いでしょう。

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